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川崎市バス旅

私は頻繁に川崎市バスに乗ります。

 

しかし普段乗らない系統になると一気に乗らない。というわけで昨年新設された「た83系統 向ヶ丘遊園ーたまプラーザ線」に乗ってきました。


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たまプラーザ駅に着きました。大きな吹き抜けが特徴の開放的な駅って印象です。

 

知ってる人は多いと思うのですがたまプラーザは横浜市です。

たまプラーザから乗ったらきっちり220円取られるんです!すごい!

 

今回の路線は実証実験ということで東急バスと川崎市バスの共同運行という形でスタートしました。日中の時間帯に1時間に東急と市バスどちらかが1本の運行で、半年間の実験が先月には3月末までの延長が決定。1ヶ月後までに定期化の可否が判明します

 

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たまプラーザを出ると美しが丘住宅街を循環し、東名川崎インターを抜けて犬蔵、おし沼を経由して向ヶ丘遊園というルートです。現存の路線に置き換えるとたまプラから美しが丘までは東急の路線、そこから東名川崎までは路線を新設し、それより先は溝の口宮前平線と溝の口向ヶ丘線の一部を組み合わせたようなルートです。あまり分からない人は横浜エリアが東急、川崎エリアが市バスと思えば大丈夫です。

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よく考えてみると田園都市線沿線から小田急に出る路線はそこまでありません。ということもあってか利用客は座席が埋まる程度にはいた印象でした。しかし、定期券はそれぞれ自社のバスでしか使えない(当たり前だが市バス(東急バス)しか来なかったエリアの人間が東急バス(市バス)の定期を持ってる訳がない)という所がちょっと気になりましたね。せっかく目的地に着くバスが来たのに乗れないってのは悲しい話です。

今回乗ったのは市バス担当便なので市内に入ると結構定期券や一日券で乗ってた人がいた印象でした。横浜市内は現金とかICで乗る高齢者が多かったですね。

 

乗ってて感じたのが「案外遊園やたまプラへの移動する人がいるのか」ということです。以前の宮前区エリアは溝の口駅宮前平駅柿生駅、聖マリアンナ医大行きしか無かったんですが、新路線で小田急方面やたまプラーザの商業施設へのアクセスがしやすくなりました。また田園都市線が止まった時に小田急へ振替するなんてこともできます。

川崎と横浜は今、地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸という大きな事業が動き出そうとしています。市境を越え、利便性が向上した83系統はぜひとも定期化してほしいですね。